FPS仕様のおすすめワイヤレスマウスを10製品選んでみた。

ゲーム界隈において『ワイヤレス』は一時期タブー視扱いされていました。

今でもインターネット接続でワイヤレスは嫌われますし、実際に速度の遅延が原因でラグが発生することもあります。

 

一方でゲーミングキーボードやゲーミングマウスの世界はワイヤレスが流行って来ており、今ではプロゲーマーも使っているのを目にします。

ゲーミング機器を発売し、プロゲーマー界隈でも名前の上がるLogicool(海外ではLogiteckの名前)は最近「G pro X wireless」と言った最新のワイヤレスゲーミングマウスも発売していますしね。

 

そんなゲーミングの世界にもワイヤレスが広まっていますがそれでも遅延がある」「重い」「接続が切れる」などと言ったイメージがまだ根強くあると思います。

ウィロー
僕も一時期有線マウサーで同じようなイメージを持っていましたが、いざ買ってみるとむしろ快適でした。

そこで今回は

「今のゲーミングワイヤレスマウスは一体どう進化したのか、ワイヤレス自体のメリット・デメリットは?」
「ゲーミングワイヤレスマウスは何を買えばいいのか」
この2つを元に、解説とおすすめをしていきたいと思います。

ちなみにワイヤレスマウスで何を買うか迷ったら『Logicool GPRO X SUPER LIGHT』でOKです!

ワイヤレスマウスを選ぶ最大のメリットは「線が邪魔にならない」


一般的なマウスパンジー。これによってマウスから伸びる線が邪魔にならないようにする。

 

有線マウスは線が邪魔になります。確かにマウスパンジーを使えばそのデメリットが帳消しになるという方も居ますが少なくともワイヤレスを超えることはないと断言します。

特にマウスによっては線が固く、マウスパンジー程度だと僅かばかりに重さや張力が加わってきます。

これが意外と馬鹿にならず精密なエイムをする時はその違和感にイライラすることもあります。

ウィロー
つかみ持ちからつまみ持ちの方で有線の微妙な突っ掛かりを感じる方は無線をオススメします。
かぶせ持ちの方も振り向き25cm以上のローセンシの場合、マウスパンジーの対応を超える可能性があるので
こちらも無線をおすすめします。

有線マウスとワイヤレスマウスは進化の結果、実質速度は変わらない

速いイメージ

ワイヤレスマウスで有名なのはLogicoolRazerですが、どちらも速度が速いことを推しています。(参考リンク:Logicool 、 Razer

Logicoolに至っては有線マウスよりも速いとしていて、「相対クリック応答時間」という難しそうな指標ですが1ms以下っぽいグラフを表しています(他の有線マウスは5msを越えている?)

 

というのも私のような普通のFPSプレイヤーが1msや5msの遅延の違いを感じられるかと言われると実際はNOです。

人間の反応速度は0.2秒から0.25秒、反応速度の限界は0.1秒ほどらしいですが1msや5msの世界は、1秒の1000分の1が1msなんですよね。

つまり人間の反応速度を有に超えています。

 

ではここで何がわかるかと言えば

有線マウスとワイヤレスマウスに実質的な速度の違いは無い。
と言ったほうが平和ですね。有線マウスと無線マウスを比較した時に速度にこだわる必要は無いというのが個人的な結論です。

デメリットはバッテリーの重さと充電の必要性、価格

有線マウスに比べてのデメリットはもちろんあります。

バッテリーがある分、若干は重い

例えば同じ種類ではないですが「Glorious Model O」には有線タイプとワイヤレスタイプがあります。

Glorious Model O-は有線で58g、Glorious Model O wirelessはワイヤレスで69gと10g程度の差があります。(Model Oは従来のModel Oをさらに軽量化した商品)

今後GloriousにModel O-のWirelessモデルが来ればもう少し比較出来るかもしれませんが、それでも有線とワイヤレスでは多少なりとも差は出てきます。

ウィロー
それでも100g切るあたり今のマウスって相当軽いよね

充電は必要。しかし一回の充電で140時間持つモデルも登場している

私はLogicoolの「G903(後継機はG903h)」というマウスを所持していますが、後継機のG903hは一回の充電で140時間保つとまで言っているほど長持ちするバッテリーを持っています。

またLogicoolはマウスパッド自体に無線充電の機能を持たせる商品「POWERPLAY」があり、充電の必要性を無くすことも出来ています。

夜寝る前に充電しておくことで、ゲーム中にいきなり充電が切れることなく使えますので不便はないです。(ソフトによってはバッテリーの残量を警告してくれる)

価格はやはりちょっと高い

ワイヤレス技術の分価格は少し高いです。有線とワイヤレスで同じ商品があった場合、物によっては2000円から5000円くらいの価格差が出てきます。

なので、もしワイヤレスにする場合は少し財布のヒモを緩めておく必要がありますね。

ウィロー
私はやっぱりつかみ持ち~つまみ持ちあたりなのでワイヤレスが一番かなーって今は思います。

おすすめのワイヤレスマウス【有名なメーカーから優良メーカーまで】

そもそもマウスメーカーはこのゲーミング界隈の拡大に伴って増えています。

そしてワイヤレスマウスの技術も向上し、ちょくちょく他のメーカーからもワイヤレスマウスが増えてきています。

そこでオススメのメーカーと商品をピックアップしましたので御覧ください!

Logicool

LogicoolはG PROシリーズを始めとして数々のFPSプロプレイヤー達からも愛されている老舗の会社です。その安定感やサポートの充実度から、ゲーミング機器を買うならまず押さえておきたい会社です。

一番オススメ!~GPRO X SUPERLIGHT~

もともとプロ仕様だったGPROシリーズに最新のワイヤレス技術とセンサー技術、63gという軽量化技術を余すとこなく詰め込んだLogicoolの傑作機です。

マウスソールもFPSゲームのプロ選手達の意見を参考にしているため、安定感は抜群!サイドボタンも2つありFPS仕様です。

一番にオススメするならこちらです!

フラッグシップ ~G903h~

現状のLogicool Gシリーズの最上位マウスです。G PROと同仕様のLIGHTSPEEDとHERO 25Kセンサーを兼ね備え、

さらにサイドボタンを最大4つ(カスタマイズ可能)、DPIボタンが2つ(カスタマイズ可能)、ホイールを左右に倒すことも可能な多ボタンマウスです。

左右対称もつまみ、つかみ共に操作しやすい形もグッドですね。

コスパ最強! ~G703h~

ボタン数は少なくなりましたが、ワイヤレス、上位Gシリーズと同じLIGHTSPEEDとHERO 25Kセンサーを兼ね備えたLogicool Gシリーズのコスパ 最強マウスです。

もちろんサイドボタンは2つ兼ね備えていて必要十分な感じで価格も上記2つに比べても安値です。フラッグシップやG Proを買えない……という場合に強くおすすめするマウスですね!

Razer

商品の名前に爬虫類や昆虫の名前を入れている独特な企業ですが、技術力がとても強く確かな品質を備えており、プロゲーマーに愛されている会社です。

DeathAdderは左右非対称でかぶせ持ち、Viperは左右対称でつまみ持ち、Basiliskは左右非対称でボタン多めのかぶせ持ち、Mambaは左右非対称のDeathAdderよりシンプルでかぶせ持ち、LanceHeadは左右対称で少し大きい、Nagaは多ボタンでMMO仕様とラインナップが色々です。すべて書くと多いので、今回私の好みとして左右対称を2つ紹介します。もう一つは定番の物です。

正直な話、私はRazerシリーズの無線はそこまで詳しく無い方なのですが、充電が手軽に済む充電ドックは羨ましいです。

Viperシリーズ最上位! ~Viper Ulitmate~

左右対称で74gの軽量を誇るViperシリーズの最上位無線ワイヤレスマウスです。

品質の高いセンサーやマウススイッチを搭載しており、様々なメーカーにも負けないどころか勝つ強さがあります。

個人的にはあまりゴテゴテとしていない感じが好きですね!

多ボタンにも出来るカスタマイズの高さ! ~Naga Pro~

サイドボタンを2、6、12それぞれにカスタマイズすることが出来るのが魅力ですね。MMOはもちろん、操作が細かいFPS(Escape from Tarkovとか)などにも有効に扱えます。

サイドボタンをどう振り分けるのかも、オンボードメモリで5つまでプロファイルを設置出来、切り替えることも出来るためMMOを複数やっている方も満足出来ると思います。

ホイールの重さも調節出来る多ボタンマウス! ~Basilisk Ultimate~

ホイールの左右スクロールも出来る、サイドボタンだけに任せない柔軟なボタン多めのマウスです。

こちらも充電ドックがあり手軽さも高く、上記2つと同様の最高品質のセンサーとスイッチを兼ね備えています。左右非対称なのでつかみ持ちの方にも嬉しいものとなっています。

SteelSeries

デンマークの本拠があるゲーミングデバイス専門ブランドで、有名な商品としてマウスパッドがあり、QCKシリーズはコスパ最強として人気なものになっています。マウスパッドのみならず、ここ最近はヘッドセット、キーボード、マウスなど様々な商品を展開していて、とてもホットなメーカーです。

細かいウェイトカスタマイズが出来る独自マウス! ~Rival 650~

LogicoolやRazerと同様にワイヤレス接続に対してこだわりを強く持っており、この2つのメーカーと遜色ないワイヤレス、センサー、スイッチを実現しています。

バッテリー性能や充電機能も強く、15分の高速充電で10時間以上戦えるという強強能力を持っています。

やや重めにはなるもののウェイトカスタマイズによって4gずつ重くすることが出来るため重いマウスがあえて好きだという方にはとても良いと思います!

 

肉抜きでかなり軽量化されたマウス ~AEROX 3~

Rival 650が重めにカスタマイズ出来るため重いマウスしか作れないのかなと思ったらその逆もあります。

AEROX 3はワイヤレスなのに肉抜きによって66gを実現しつつ、耐久力が維持されるように細かな設計がされているようです。

バッテリー性能も高く最長200時間の持続しつつ、ワイヤレス技術にも自信を持っているマウスです。

Glorious

このメーカーはアメリカのダラスを拠点にゲーミング用周辺機器を開発販売していて、急成長しているメーカーです。ワイヤレスマウスは一つだけですが、そのマウスにはこだわりが感じられます。

ハニカムデザインを採用した高耐久肉抜きマウス ~Model O Wireless~

左右対称マウスとしては標準の大きさの割に、肉抜き、ワイヤレスでバッテリーもあるのに69gを実現したマウスです。

センサーも最新型を兼ね備えており、バッテリー持続時間は71時間と標準的です。

左右対称なのでかぶせ持ちと相性が良く、小さいマウスが流行る昨今で小さすぎるなと思う方にはオススメのマウスです。

ASUS

台湾にあるメーカーでどちらかというとマザーボードやグラフィックボードなどのPCパーツ、スマートフォンなどで有名ですが、ここ最近はゲーミングガジェットも販売しています。

ROGシリーズマウスは、ASUSが培ってきた技術がかなり使われていてゲーミングのみならず実用的なマウスとなっています。

 

シンプルだが技術は確かなマウス Mサイズはコスパも高い ~ROG Gladius III(MサイズはKERIS) Wireless~

無線が2種類(2.4GHz、Bluetoosh)、有線が1種類(USB2.0)を兼ね備え、場所を選ばないマウスです。推し心地の良いスイッチに、89gと100gを切る軽量さ、センサーも性能が良く、FPS、実用にも耐えうるゲーミングマウスです。

面白いのがMサイズとLサイズがありMサイズは79gとさらに軽量で高DPIにしない分高コスパとなっています。

finalmouse Starlight-12 【転売で超高騰、現時点は買い時じゃない】

無線マウスなので紹介はしておきます。

圧倒的軽量(37g)、高性能なセンサーやカッコいい色使いで最高級最高ワイヤレスマウスです。

Finalmouse

ESTIMATED SHIPPING DATE:We estimate that the Starlight-12's…

ただし、転売対策のためか最初は「AimGods」と呼ばれるFPSゲームで最高ランクを取ることや抽選などがあったりもしましたし、

現在は公式サイトで販売されるようになりましたがすぐに品切れ、そして転売に次ぐ転売で価格が高騰化してしまったマウスでもあります。

 

finalmouseは他にも有線ながらも軽量マウスとして質の高いマウスを提供しています。

ワイヤレスマウス紹介なのでここでは紹介しませんが、いずれ軽量マウスとして紹介記事を書きたいですね。

まとめ

やや長くなりましたが、ワイヤレスマウスの世界はまだまだ伸びると思います。

今の所finalmouseの40g切りがあるので、他のメーカーも頑張って軽量化を目指していると思います。

 

それくらいになったら私も購入検討したいなあと思います。

以上です。お疲れさまでした!

 

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