MixhostからConoha wingへ移行した時に悩んだこと

(;ーWー)<「まずは思いもよらなかった不具合の多発で復旧が遅れたこと、誠に申し訳ありませんでした。」

 

この記事では、実際にMixhostからConoha wingへレンタルサーバーを移行する段階で起きたことを説明とレビューする記事です

MixhostからConohaWINGへ移行する手順書ではなく、Tips的な扱いなのでご了承ください。

 

レンタルサーバー移行というと、どちらかというと無料ブログからwordpressへという方も多いと思いますが、サーバー障害やサポートの不具合、速度低下を考えて引っ越しする方も居ると思います。

その中で、MixhostからConoha wingへと切り替えた私が、どういった点の注意するべきかを書きます。

要点だけを話すと

バックアップは複数種類(引っ越しプラグインも一応)取り、移行作業前にできるなら複製したブログで移行作業設定をする。ドメインのネームサーバー変更や移管作業は最後。
ということです。ここから詳しくしていきます。
( ・W・)<「私の場合、Mixhostさんが標準で装備する自動バックアップが無ければおじゃんになってたかもしれません。
※注意
今回の記事はブログ完全初心者向けというわけではなく、レンタルサーバーを借りた上でWordpressを運用している方向けとなっております。
それなりに用語が出ますので、ご了承お願いします。

Conoha WINGレンタルサーバーの紹介

Conoha WINGの特徴は次の通りです。

・月額800円という各種レンタルサーバーでも破格の利用料
・国内最速を謳っている(ApecheBenchというソフト上でのNO.1)。速度は間違いなく上位に入る。
・独自ドメインが一個永久無料で付いてくる(WINGプラン)
・nginxと呼ばれる各種負荷分散機能を持つWebサーバーのため、高負荷時でも高い安定性を実現する。

また他にも、コントロールパネルが使いやすい、Wordpress簡単移行機能があります。

ちなみに月額800円は12ヶ月分のサーバー代を12で割った費用であり、3ヶ月分であればもう少し値段が上がります。

本当に短期間しか運用しないなら時間単位で課金となる通常プランのほうが良いです。

ただ、無料期間が無いと言った点で導入に手間取る可能性もある分、初心者というよりある程度ブログ運用を重ねた人向けといったところでしょうか。



 

Conoha WINGへ移行しようと思った理由2つ

ここからは筆者から見たConoha WINGへの雑感をまとめて行きます。

レンタルサーバー、ドメインの支払い一元管理とお得さ

( ・W・)<「支払いが複数種類来るの…めんどくさくね?」

これはレンタルサーバー会社が提供するドメインではなく、ドメイン会社から直接ドメインを買っている人の悩みに共通します。基本的には安く済ませるため、といった時にサーバーとドメインを分けますが、支払いが複数種類あると例え安くても、人によってはコンビニ払いなので往復が手間になります。

私はMixhostのレンタルサーバーでムームードメインのドメインを買っていました。

私の場合は1年事に支払いが2つ発生してきます。それをConohaに切り替えることで一元管理ができるようになります。

二つの支払い
一つの支払い

また、WINGプランに加入すると「独自ドメイン」が一個無料で付いてくる(今あるドメインから移管も可能)ため、実質的にはレンタルサーバーのみの料金だけで済みます。

要するにレンタルサーバー台に月額800円にドメイン料を1年で1200円ほどと仮定すると、一個目のブログ運用額は月額700円まで下がります。

もともと一個しかブログを運用してない私などはとてもお得な話になりますね。

Conohaの安定性と使い心地を求めて

( ・W・)<「あまり気にはならなかったけど、Mixhostには障害が発生します」

私がこのブログを運用して多分一年くらいになると思いますが、ちょうどブログ編集作業をしている時に一度切断が急に途切れたことがありました。

結構編集していただけにそれなりにショックでした。

調べたところ、Mixhostでは結構短時間(10~20分)の障害が1ヶ月の間に複数回発生するそうですね。

その点Conoha WINGは運用歴が短いというのもありますが、現時点で目立った障害は報告されていません。

 

また特筆すべきはコントロールパネルのみやすさがあります。

二つを見比べてもやっぱりConohaのほうがかなりシンプルですね。

 

Mixhostは機能の多さは凄いのですが、一方でWordpressの設定に行くには一番下までスクロールしなければなりません。

またWordpressのみを運用する場合に機能全部使うかと言われたら正直使いません。メール、データベース、バックアップくらいでしょうか。

Conoha WINGはかなりシンプルな見た目はしていますが必要十分な機能もありますし、ページの変遷も体感Mixhostより早いです。

色々いじる人にとってはその点も良いですね。Wordpress上でも結構早く感じます。

Conoha WINGに移行するに当たって大変だったことと対策

ここからは、今回レンタルサーバー移行に手間取ったことと、絶対に忘れてはいけないことについて備忘録的に記載します

( ・W・)<正直笑ってくれ!って感じです

何度やってもかんたん移行が出来ない

( ・W・)<お前かんたんって言いながら中々難しいじゃねえか。

かんたん移行と言いながら色々条件があります。必須、推奨を混ぜていますが例を上げるとするなら

・移行元Wordpressからはログアウトする
・SSL化を解除する
・セキュリティプラグインは一時的に無効化
・必ずバックアップはデータベース、サーバーデータともに取る
・移行元Wordpressは移行先Wordpressで使えるパスワードに変更する。(半角英数字記号)
・URLを揃える(http;//ドメイン名/サブドメイン名/
私は何度やっても『ログアウトに失敗します』が表示されてしまい、かんたん移行を利用することが出来ませんでした。
そしてそうこうしているうちに、とあることが起きてしまいます。
そう…先にドメインのネームサーバーを変えてしまい、移行元Wordpressにログインできなくなる自体になってしまいます。
またログインできるようにするためにネームサーバーを戻すのも余計時間かかりそうなのが大変だからといって、ネームサーバーを変えずに行ったことがさらに混乱の原因となりました。
移行先でいつでもドメイン切り替えはできるので、移行前から時間がかかるからといってネームサーバー変更等はしないでください
しかもなぜか色々やってるうちに、元ブログが破損して普通にログイン出来なくなりました。ネームサーバー切り替えとか関係なくですね。

直接移行へと切り替えるも…

winscpを利用してバックアップデータと、コントロールパネルからデータベースを確保していたので自力で入れようと思い、移行先にデータを入れ始めました。
( ・W・)<………おっそ!
そう、大量のデータがあるため、アップロード時間がとても待てる早さではなかったのです。
アップロード時間が変動するとはいえ、20時間弱が表示された時はどうしようかと思いました。

アップロード時間が長いと知るちょっと前の話です。

元ブログが表示されない今、Google評価が下がることを気にしてしまったので、早く復旧しないといけませんでした。というわけで第三の選択肢を行いました。

元ブログを修復して引っ越しプラグインを使う

ブログの修復に、自分がダウンロードしていたバックアップとデータベース使うのは、同じくアップロードが手間なので無理でした。

ただMixhostには強制的にブログデータとデータベースをバックアップしてくれる機能が備えていたので、それを持って修復しました。

2日くらいロールバックしてしまいましたが、もともと記事は毎日更新しているわけでもないのでそこは問題ありませんでした。

 

そしてプラグインの「All-in-One WP Migration」という引っ越しプラグインを使用しました。

プラグインでの引っ越しのため、データ破損も覚悟しましたが、そこは問題ありませんでした。

このプラグインは無料プランだとインポートに512MB制限があるため、画像を含めると大規模になるため、画像だけはwinscp等を使い直接アップロードしてください。

ここでの結論

移行作業はプラグインと画像アップロードでなんとかなり、無事に元のURLで「ワガシなハナシ」が表示されました。

今回の教訓として

・バックアップはブログデータ(Winscpとサーバー機能から)、データベース(phpmyadmin)、プラグインでのバックアップを取っておく
・ドメイン移管は、ブログを移行したのを確認してから着手すること
・できるならブログは複製して、いつでも複製元へ戻れるようにしておくこと

があります。

なんにせよ、かんたん移行ができたのならこんなに悩まずに済んだのですが…まあ過ぎたことは仕方ないです。

というわけで、表示されない間に当ブログを見に来た方は誠に申し訳ありませんでした。

当記事は以上です。お疲れさまでした。

 

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