【2020年】バランス型の茶軸ゲーミングキーボードのおすすめ4つ

こんにちは。デバイスに目がない大上コウタ(@wiro_food)です。

本日の記事は、メカニカルキーボードの中でも特にバランス型として人気を誇る茶軸についてをご紹介します。

 

とはいえ、メカニカルキーボードについて調べる時に、青軸赤軸茶軸銀軸、黒軸なんて様々な軸の種類を見ることと思います。

これらの違いって何?おすすめって何?と思う方も居るかと思われるので、当記事では軸別の特徴も含めて紹介したいと思います。

そこまで難しい話でも無いので気楽に見ていってくださいね。

メカニカルキーボードの特徴、軸別の解説

メカニカルキーボードとメンブレンキーボード

今一度キーボードの種類としてメカニカルメンブレンの違いについて確認しましょう。

単純な話で言えば高級かそうでないか、色々他の機能を持ったスイッチが無いかですが、一番違う大部分がスイッチ構造の違いにあります。

メンブレン式
キーボードのスイッチ全部が一枚の「メンブレンシート」の上にあり、スイッチが押された時にラバーカップが押され、シートにある接点に反応して文字入力されるという仕組み。
利点:安価で大量生産がしやすい
欠点:一部が故障したとしても、一部を交換できず全部交換する必要がある。
備考:機能は違うがパンダグラフ式も同じような特徴を持つ
引用:https://www.diatec.co.jp/products/CHERRY/
メカニカル式
スイッチ一つ一つが「個別」であり、キーボードにあるスイッチ全部がこの機能であるために高価になりやすい。スイッチ内部にある板バネが接点となり、キーが押されることで板バネが戻って接点が接触し文字入力される仕組み。内部にバネや突起があり、軸ごとにクリック感、バネの強さが違い、押し心地に関わる。
利点:一部が故障してもその部分だけ交換できる。耐久力が高い。軸ごとに好みがあり、選ぶことができる
欠点:コストがかかる。
引用:https://www.diatec.co.jp/products/CHERRY/

基本的にメカニカル式はスイッチごとに値段が上がるため、安くても5千円、高ければ青天井な世界です。

注意したいのが、ゲーミングキーボード全部がメカニカルキースイッチを使っている訳ではありません。
中にはゲーミングキーボードと銘打って起きながら、一般的なメンブレンキーボードにちょっと機能を追加したような悪質な詐欺のようなキーボードも存在します。
メカニカルを求めるなら必ずCHERRY MX社もしくは、独自のメカニカルスイッチを作っているメーカーかを確認しましょう。

メカニカルキーボードに使われるスイッチは主に「CHERRY MX」社が制作しており、いわゆる赤軸青軸茶軸等の種類はこの会社の製品名というわけです。
もちろんこの会社だけではなく、他のゲーミングメーカー独自のメカニカルキースイッチを使って制作しているメカニカルキーボードも存在します。

代表的なところでは、Logicool社の「Romer-G製品例)」、Raser社の「Raserメカニカルスイッチ製品例)」、さらに高級至高の東プレ社の「静電容量無接点方式製品例)」なんてのもあります。

その他メカニカルと通常キーボードの違う部分としては、同時押しが可能かどうか、Nロールオーバー、ゴースト機能があるかなどがありますが、今回は軸の話を中心にしたいので次回以降までお待ち下さい。

メカニカルキースイッチの軸別の特徴と茶軸について

メカニカルキースイッチの大雑把な特徴については話しましたが、もう少し詳しく解説させてください。

先程も言ったように、内部に突起やバネの硬さがありますが、これが押し心地やクリック感に直結してきます。多分一番比較しやすいのが赤軸青軸ですね。

わかりますか?

赤軸がスムーズに下まで押下した時に横にある板バネがゆっくり戻っているのに対して、

青軸がある一定の距離まで行くと勢いよく下のパーツが落ちて板バネが作動しています。

 

赤軸の特徴は、押下圧が小さく、またクリック感が少ないことにあります。

青軸の特徴は、押下圧が大きく、クリック感(マウスのカチカチ)が大きいことにあります。

様々な種類が軸にありますがCherryMX社のみの代表を比較するとこうなります。

英語名種類押下圧作動点(※1)ストローククリック感
青軸タクタイル、オーディブル60g2.2mm4.0mmあり
赤軸リニア45g2.0mm4.0mmなし
茶軸タクタイル55g2.0mm4.0mmなし
黒軸リニア60g2.0mm4.0mmなし
銀軸リニア45g1.2mm3.4mmなし

※1 押した時にどこまで押せば作動するかの距離

基本的にはクリック感があるのは青軸のみで、それ以外はそれぞれ微妙に押下圧、作動点、ストロークが違いますね。

顕著なのが銀軸で、作動点もストロークも短いのでFPSプレイヤーがすぐに入力したいと言う時は役立ちますが、押下圧の小ささや作動点の短さから誤入力も起こしやすいという欠点が考えられます。

とはいえ利点欠点は最終的には利用するユーザーに委ねられます。

押す力がちょっと足りない女性にとっては赤軸でも重いかな?と思う時もあるし、逆に力を入れすぎて指が痛くなるという人はややクッション性がありそうな青軸黒軸などが選択肢に入るかもしれません。

一番はメカニカルキーボードを売っている店舗で確かめるのがいいですね。

 

さて、今回おすすめする茶軸です。

見た感じは赤軸と似ていますが、よく見ると板バネに触る突起部分に若干の引っかかりがありますね。

これが少しのクリック感が出てくる要因になります。

特徴を他の軸と比較した時、押下圧が柔らかい赤軸硬い青軸の間に当たるのがバランス型の茶軸になります。

 

そしてあくまで個人的な体感(他の軸の批判ではないです)になってしまうのですが、

普通のキーボードからメカニカルキーボードに移行した時に一番違和感無いのが茶軸です。

これが一番大事なところで、キーボードを日常的に使用している人は分かってくれると思うのですが、文字入力をしている時って基本的に無心なんですね。

別に重さとか光るだとか考えてないのです。そんな時にキーボードを買い替えてしまうと、青軸のようにクリック感が出てるとか、赤軸や銀軸のようにあまりにも軽すぎるなどがあるとその違和感から慣れるまで時間がかかってしまうのです。

なので、メカニカルキーボードに移行する際にはまずはバランス型の茶軸が定番となってくるのです。

おすすめの茶軸キーボードを3つ挙げる

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ガジェット系って結構なお値段するので、9万チャージしても使っちゃうことのほうが多いです。

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G913-TC

メーカーLogicool(logiteck)
キースイッチGLスイッチ(タクタイル)
配置種類日本語配列、テンキー付き、Gキーや音量ホイール(ショートカットキー)
その他機能LIGHTSYNC RGB、無線(Lightspeed、Bluetooth)

Logicool社は日本のゲーミングデバイス界隈ではスタンダードですね。ここの製品を選んでおけばとりあえずOKという感じで信頼性があります。

厳密に言えばCherry MX社の茶軸ではないのですが、茶軸をベースとしたLogicool独自のキースイッチになります。
違いとしては茶軸のような押し心地ではあるのですが、押下圧が途中で変化する薄型であるため若干押下圧を重くしつつキーストロークが短め、作動点も短めという特性を持ちます。

そのため茶軸から移行しても違和感はそこまで無く使えるという物です。

その他、Logicool社独自のソフトウェアでLIGHTSYNC RGB(バックライト)を自由に光らせることが出来ます。色は1680万色で、別に設定しなくてもゲーム体験にピッタリの色変化が起こります。

また無線についても独自の無線規格であるLightspeedの他、Bluetoothも採用しているのでかなり器用に使いこなすことが出来ます。

Logicoolの中でも性能が高く、またコストも高いので到達点がほしいという人にのみおすすめします。

G-PKB-001

メーカーLogicool(logiteck)
キースイッチRomer-G(タクタイル)
配置種類日本語配列、テンキーなし
その他機能LIGHTSYNC RGB

上にあげたG913と同じくハイエンドなLogicoolのキーボード

茶軸ではなくまたLogicoolの独自のRomer-Gというキースイッチですがこちらも茶軸と近い動きをしますが、バネの反発が強いため茶軸よりも早い入力が出来ます。

その他の機能はG913と似ていますが、テンキーなしで堅牢であり、プロシーンでも活用されています。

こちらもそれなりな高コストな代物であるため、到達点がほしいという方にピッタリです。

HyperX Alloy FPS 茶軸

メーカーKingston
キースイッチ茶軸
配置種類英語配列、テンキーあり
その他機能バックライト付き、USB 給電専用ポート付き

Kingstonは日本だとあまりメジャーではないですが、海外シーンだとLogicool社と並んで定番のメーカーです。

赤いバックライトがかっこよく映ります。

またWASDキー、つまりPCゲームでよく使用するキーなのですが、同梱としてWASDに滑り止めのキーが一緒に来ます。

そのため、手汗等で滑るという方はそちらに切り替えることで改善されるという寸法です。

またUSB給電専用ポートがあるため、USBハブが足りないという方にもおすすめできる一品です。

Varmilo キーボード

 

(購入する場合は画像をクリックしたリンク先からお願いします)

メーカーVarmilo
キースイッチ茶軸
配置種類日本語配列、テンキーなし
その他機能赤軸、銀軸に換装も可能。

Varmiloは競技シーンではもちろん、かわいい系のキーボードとしてキートップやキーボード自体をおしゃれにすることが出来、若い方々に人気が出ています。

コンパクトな設計でかつ、耐久力も高いため競技シーンでも扱いやすく人気な代物となっています。

こちらはAMAZONからではなく正規代理店であるふもっふのおみせからお求めよろしくおねがいします。

まとめ

茶軸はいいぞ。

という雑な話はさておき、メカニカルキーボードの中でも移行しやすい茶軸はキーボードの買い替え先としても選択肢に入ってきます。

今からメカニカルキーボードを始める人でも、買い替えの人でもぜひこの記事を機に検討してみると良いと思います。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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